卒業

この3月でついに学生生活を終えました。4月からはついに社会人になります。新型コロナウイルス(COVID-19)流行の影響を受けて幸先の悪い新生活となりそうで.. 腐敗した政治には不信感を募らせる日々が続きます。一体この国はどうなるのでしょうか まあまたその話はまた別の機会にということで...

私の学生生活は(自分で言うのもなんだけれども)、親が喜びそうな娘としての人生のレールを着実に歩んでいっている気がして、我ながらつまらない人間だなと思う。残念ながら日本の現状として、(本当にしょうもないが)まだまだ出身大学と就職先というものは付き纏う。ある程度名の通ったところに行くとそれだけで人生が少しイージーになるな、とこの4年は身を持って実感しました。特にしょうもない男には少なくとも学歴でマウントが取れるのでそういうことで馬鹿にされない、ということは非常に意味があった(まずこの事実だけで男がいかに女を下に見ているのかということが感じられ吐き気がしますが割愛)。就職活動でも少なからずは有意だったのでしょう(もちろん大学名を伏せて面接を行う企業も沢山ありましたが)。実際に大学も就職先も私はもしかしたら親や祖父母がここなら喜んでくれるかも〜なんて。無意識のうちにそういう思考が働いていることは間違いないと今となってはわかる。本当にしょうもないことに一番毒されているのは間違いなくこの私なのだ。

ただそれが一番楽なことなんだって知ってしまったから。私はいつからか自分のしたいことよりも望ましいとされるレールを優先してしまった。そんな自分に少し幻滅した学生生活の終わりです。なんだか肩の荷はおりましたけどもね.. もう大人に媚びなくてもいいんだ〜ってそういう自由さに少しだけ浮足立っている、かも。この春だけは少し特別かもしれない。この先は周りに惑わされず自分の土台を踏み固め、自分で幸せを作っていくんだ

休日

7:45 iPhoneのアラームで目を覚ます。別に休みの日なのでもっと寝てもいいのだけれどどうせ昼寝するかもだし、と思い二度寝はせずしばらく布団の中でYouTubeを見る。朝はもっぱら推している犬の動画を数チャンネルはしごして見る。この日はしもふりチューブも見た。

1時間くらい布団の中でぼーっとしたあと布団を出る。母が仕事に行く準備で慌ただしくしている中朝食を食べる。この日は白米と残っていた肉じゃが。肉じゃがを温めるとすかさず母に横取りされた。母は私が休みの日は必ず仕事着をアイロンしてくれと頼んでくるのでそれが面倒で母が家を出るまで布団にこもっていることも多々あるけど今日は嫌々アイロンをあてた。高校生の時制服のブラウスにアイロンがかかってないとよくブチ切れてたな〜とか思い出す。いつからか自分の制服は自分で洗濯して自分でアイロンもかけるようになっていた。

母が仕事に出かける。当たり前だけど家の中は静かになるので録画していたアメトークをつけた。集中して見ることもなく麻雀のオンラインゲームをしたりした。麻雀はゲームでしていると上手くなる兆しが全く見えない。

アメトークが終わっても特に脳内が冴えないので先日見たパラサイトの考察を読んだりした。いくらなんでもそりゃ考えすぎっしょって感じの人が多くて世の中難しいことを考える人がたくさんいるんだなとなんだか少し疲れた。パラサイトは面白かったです。

正午も過ぎたあたり、そろそろちゃんとしよと思い試験を控えていたのでその勉強をした。その際チャイを飲もうかと思ったけれど牛乳をきらしていたのでレモンティーにした。紅茶は多めに砂糖を入れたほうが格段に美味しい。

しばらくして勉強も飽きてきたので一度仮眠を取ろうと布団に入る。携帯を触ったり、YouTubeでコナンを見ているとウトウトはしてきたものの昼寝するほど疲れてないんやわと悟り諦めて起きた。時々勉強しながらコナンを挟み気付けば16時前になっていた。ブーツのヒールの金具が出ていたこと、古着屋さんで気に入ったデニムのウエストがぶかぶかでお直しに出したいなと思っていた矢先の休日だったから、ん〜と思いつつ重い腰をあげて家を出ることにした。いつも地元を散策するときはスッピンマスク×ぼさぼさおだんご×スウェットという知り合いに会ったら最悪ゥ〜三銃士で出歩くが今日は気分が良かったので眉毛も書いてリップを塗り、さらに髪はポニーテールにした。この日は朝から雨だったけど家を出たときにはやんでいた。

駅の近くで靴をお直しに出した。30分で出来ると言われたのでその間にデニムのお直しにも向かう。こちらは生憎1週間後と言われた。靴の引き取りまでには少し時間が余るので八百屋を覗くと夕方にも関わらずぼちぼち品揃えが良かった。珍しくその日はパクチーがあったのでパクチーを買うことにし、今日の晩ご飯はカオマンガイにしようと決めた。八百屋でのんびりしている間に靴が仕上がる時間になりそうだったので取りに行く。なんだか雨が降りそうで少し不安になった。

カオマンガイを作るとなるとモモ肉が必要なのでスーパーにも寄った。駅前で一番安いスーパーなだけあり人も多くレジに行列が出来ていた。よく見ると2000円以上で現金支払いの場合は10%オフをしているとレジに並んでいる間に気付く。そのまま自分の番になり合計は1500円程度だった。カードで支払いをした。

スーパーを出ると雨が降り出していた。嫌な予感的中。雨に打たれながら帰っていると少しだけドラマの中の人みたいで高揚した。実際小雨でも傘をさすのは日本人くらいだと誰かが言っていたのを思い出す。家に着く頃にはすっかりびしょびしょになっていた。

帰ってきてから着替えだけ済ましてカオマンガイの仕込みをした。そうこうしているうちにお風呂が沸いたのでお風呂に入る。お風呂の間は映画を見たり本を読んだりしている。

お風呂から上がるとカオマンガイができていた。テレビを見ながら1人でご飯を食べる。もっと綺麗に盛り付けたいなと思いつつ盛り付けが下手なのが悩み。カオマンガイ自体は美味しかった。またタイも行きたいなと思いを馳せる。1人の食事はあまり好きではない。

一通りぐーたらして、勉強しないとと思いしばらく勉強した。22時過ぎになり母が帰宅した。カオマンガイにニンニクが入っているので母は食べれへんやーん!と大きい声を出していた。接客業は大変だな。勉強は全然進まなかった。試験、うまくいくといいけどあとは運頼みだ〜と半分諦めて寝ることにした。

最近の寝る前の日課は軽く筋トレをした後にヨガをすること。そのあとはPodcastを聞きながら寝るのが一連の流れである。コナンくんを見ながら寝ようとしたことがあったけれど、暗闇の中であの犯人の影がこちらを見ているのではないか、と被害妄想が加速するだけだったのでやめた。

1:00頃 Podcastを聞きながら就寝。また1日が終わり始まる。

2019年ちゃんと使ったもの

(本当は昨年のうちにまとめる予定だったのにあれよあれよという間に新年を迎えちゃった)飽き性なのでとにかく安いモノを買ってダメになったらすぐ捨てるという近年の消費行動傾向を倣っており、モノを大事にすると言う感覚が皆無に等しかった訳ですが、嗜好の変化に伴いモノを大切に使い続けるということを覚えた1年だったな〜と。そんな私が真面目に使ったな!と思うものを挙げてみました。

資生堂 リップ 228metropolis

brand.shiseido.co.jp

超お気に入りになった。ブラウンリップとしての扱いらしいけど私には肌馴染みのいいこっくりした赤リップになる。今はこれしか使えない〜唇も荒れにくいのも◎◎ 余談ですがクリスマスに友達から資生堂のアルティミューンを頂いてそれもとてもいい。資生堂ラブい..

②キュレル リップクリーム

www.kao.com

いつもドラッグストアで激安のメンソレータムを使っていたけれど、もうあれには戻れない。いろいろ試したけど私にはこれが一番合っていたかな。唇の縁が硬くなってカサカサになってしまう人には一度使ってみて欲しい激推し。私はリップメイクの下地として必ず使っています。

③スープジャー

サーモス 真空断熱スープジャー 400ml トマト JBQ-401 TOM

サーモス 真空断熱スープジャー 400ml トマト JBQ-401 TOM

  • 発売日: 2018/08/21
  • メディア: ホーム&キッチン
 

お弁当を持ち歩く機会が増えて、スープジャー欲しい!って言ったら彼氏がくれたイエーイ。個人的には400mlのサイズがちょうどよくお腹いっぱいになれるのでオススメです。もういっこ小さいサイズでもいいかもだけど。スープジャーに入れておけば作った時点で硬いかも..みたいなじゃがいももキャベツもほくほくしんなりするので時短でいい。私が愛用してのはサーモスの◎ 信頼と実績のサーモス

④300均のピアス

すぐピアス失くしマンだし飽き性だけどこの一年はなんだかずーっと同じピアスをつけていた気がする。金属アレルギーになったので失くしたらいいの買うぞ〜と意気込んでいるけど全然失くさない。このピアスはメッキのくせに膿むこともない.. 金アレのせいでヴィンテージもののアクセサリーをつけれなくなってしまったのは本当に悔しい 18Kで可愛いデザインのものに出会いたい所存.. 最近はHirotakaのピアスが気になっている..しかも柄にも無くパールとか..

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⑤ウォーターボトル

きっかけはホットヨガ通うから水筒買お〜って感じだったけどなんだかんだ持ち歩いている。私には1ℓがちょうどよく、コンビニでお水を買い足す事もなくなって超エコ。nalgeneのシーフォームカラーを愛用中

今年もまた大切に使うものが増えるといいな 世の中には色んな便利でカッコ良くていいものが沢山紹介されていてつい手に取ってしまいがちだったけど、気に入ったものを大事に使い続ける、そんな生活がいいなと思う 今年は社会人になるので値段だけじゃなく総合的に考えながらモノと向き合っていきたい

自己

どちらかと‪言えば世話が焼けるな〜とか人から言われたことが無いタイプの人種なのでたまにそれが勝手にプレッシャー?になったりするけど私だって誰かに甘えたいときはある。毎日私のどうしようもない部分を甘やかしてくれる人がいてくれてもいいのにとか。でもそれは“私”として必要とされている部分ではないと思うので‬誰かに見せることは出来ないし見せることもきっとない。21年間生きていてしっかりしてるな〜家のことちゃんと出来てえらいな〜仕事早いな〜は褒められる際の常套句だった こんなことを言っておきながらそれを言われてまんざらでもないのは紛れもなく自分なのに。

自己肯定感を他者からの評価でしか得ることが出来ない。それがどれだけ虚しいか。私はいくら自分で自分を甘やかしたとしてもどれだけ自分の中でよくやったなってことがあったとしてもそれが他者評価として返ってこないと自分を認めることができないし許せない。結果がすべて。でも本当はずっとずっとその過程を褒めてくれる人がいてくれたらいいのにって思ってた 私の周りにはもっともっと甘え上手で人懐っこい人が多くて羨ましいなって黒い感情が渦巻く時もあったけど結局私もそういう人たちが可愛くて仕方ないから私たちは彼らの為にももっともっとしっかりしなきゃって勝手に思って奮い立たせてはまた弱って苦しくなる 陳腐な自己像を守るためにそんな安定と不安定な日々の繰り返し いつだって自分を守るために必死で生きている

大人

21歳になってもうすぐ半分が経とうとしていてあれよという間に夏も終わろうとしている。自分が高校生の時に思い描いていた21歳とはかけ離れている(というか当時の理想が高すぎだったのか?)のでいつまでもこんな中学生男子みたいな感覚でいいのか不安になったりもするけれどしばらくは大人への反骨心も消えそうにないのでガキンチョでもいっかとも思う。就活を終えて取り繕っていた自分から一歩離れた時、肩書きだけどんどん大人になっていく自分に少しだけゾワっとしました。段々と若さだけでは物事を誤魔化すことの出来ない年齢になってきて一人勝手に危機感を感じたりしている.. 昔は背伸びなんかして少し小難しい本を読んだり物怖じせず色んな所へ行ったりしてたのに最近そういう感覚減っちゃったなあなんて思ってまた勝手に一人自分に幻滅.. 基本的に無知であることは恥だと思ってるけど時としてその無知が自分の原動力になったりすることがあるんだという(これが所謂少年心ってやつなのか!?いや探究心か)ことに薄々気付いてはいるけれど、今の現実主義な自分に言い聞かせたところで恐らく変わることは無い。

 

最近は何かにつけて知識(というよりも享受できる情報量に辟易..?)が自分にブレーキをかけている気がしてならない。知識を得ることによって生まれる原動力と同時にそれが抑止力にもなるって何このジレンマ?

もっともっと自分の中に潜むセンスを磨いていきたい。“スマホからのナウい情報”よりも“叡智を掴み取れる直感”が欲しい。誰でも指先の動き一つで知りたいものも見たいものも欲しいものも全部が手に入る時代だからこその悩みなのかな なにそれ超贅沢じゃんとか思えてきたとか自問自答。要するに自分に自信を持てたら行動力なんて言葉が必要ないくらい色んなことに背伸びして挑戦できるんだろうなって。そう思うと昔の方が自信があったんだと思うしわしイケとるやろ?って心の中でイキれるくらいが私にはちょうど良かったのかもしれない..

 

本当のことを言うとずっと子供でいたいけど、それは無理みたいなので。大人とはこういうものとかいう価値観を持つ必要はないけれどどうせなら自分の描く大人とやらになった方がコスパが良い人生を送れそうな感じがする。こうやっていつまで経っても悩んで生きて、なんだかんだ一番人間としての健全な営みを歩んでいるのかもしれないな、とか。

生活

丁寧に生きるとは...?

 

昨今のインスタ映えブームに伴って、SNS界隈では今はより人様のプライベートな “生活” 部分がフィーチャーされるようになったなと感じる。写真を上手く撮って、全体的に統一感のあるお洒落なインスタグラムに仕上げることがゴールだったのに対して、今は自分自身が映えている状態であることがどの界隈においても全体的な風潮なのかな〜と。(爆発的に流行ったモーニングルーティンの動画とかね)

 

私が2年前くらいから設定している丁寧な暮らしをしたい、という欲求は主に祖母からであったり、マイバイブル「暮しの手帖暮しの手帖社)」からの影響だったけれど、最近はなんてったって丁寧な暮らししてますユーチューバーやインスタグラマー、はたまたツイッターからの情報が多いのなんの!(ディスってはない)もちろんそういう方からの刺激を受けて今日はお花買って帰ろう〜とかよしっ!気合い入れてご飯作ろう!掃除しよう!とか思うことは事実あるんですけど、なんていうかその〜丁寧な暮らし商戦が激化してる感じがして、それってどうなの〜感は正直あったりなかったり..

 

分からない。私が超レイジーグータラ女子だからなのかもしれないけど、普段からそれが当たり前として生きてきた人からしたら別にただ一日の動画撮ってるだけなのかもしれないけど。ああ羨ましい〜〜キィィ!っていう感情は少なからずある。だって今だって布団でグータラこうやって文章を書いているし。 何が自分にとって幸せかなんて他人がはかることでは無いし自分で決めるものだと思うけど、やっぱりこんなにグータラしていると罪悪感を抱くことの方が多い。怠惰な生活の中でふいに目につくお洒落な人たちの一片。キラキラした部分。羨望の眼差し。見るの嫌ならSNS断捨離をしろ!って話かもだけどそこは今はとりあえず目を瞑ってください...

 

結論を出すとすると私はグータラすることを辞めることは出来ない。それでもきちんと自炊をして、部屋が常に整っていて、観葉植物を愛で花を飾り、毎日ゆるくヨガをすることを日課としたいのである。理想と現実が全然噛み合ってなくて歯痒い。朝型と夜型は遺伝子で決まっているという研究結果があったみたいだけど、グータラしちゃう人間とそうでない人間も遺伝子で絶対決まってるよな〜とか正当化。兎にも角にも今私に足りないものを考えた時、確実にモチベーションを上げてくれる理想のマイルーム♡が無いと察したので世界のこんまりの動画を見ながら永遠に足の踏み場が出来ない我が部屋の断捨離を始めたいと思います。次回はなま子のルームツアー編でも書くとするかな!?

近況(春)

なんだかんだあっという間に月日が経って平成も終焉を迎えてしまっている。我が家では未だに誰も令和のイントネーションが分かっていません。

 

昔はこの時期よく五月病をがっつり発症していて毎日鬱状態で過ごしていたけれどここ数年はなんかぱったりと無くなりました(年中鬱気味ではあるけれど)。基本的にバイトばっかりしていて家にいないからあまり物思いにふけることもなくなっていてそれがいいのかもしれない。家で過ごす時間が好きだけれど、嫌なことも何も考えずに済むのは常に動いているときだから難しい。ただ家にいて好きなことが寝ることに次いで料理だからそこはまだ救いようがあるかなあ。この前までカレーばっか作ってたけど最近カレー屋でバイト始めたせいでめっきり作る機会が減ってしまいまして。最近はパンを作りたいなと思いたったので材料だけ買ったはいいもののそこで終わっている。(だって練るの超めんどくさくない?手首折れそうになる)

ただ今日は明日彼氏に久しぶりに会えるので手土産としてりんごとくるみのケーキを作ろうかなと。ケーキ作りも昔はよくしてたけど、自分が甘いものそんなに食べなくなってめっきり作らなくなっちゃった。でも誰かのために作るお菓子はとても楽しい。料理は自分のために作ることがほとんどだし食べれたらいいやって思うから基本適当だけど、なんだかお菓子作りは特別な思いで挑むことが多いから(バレンタインとか..?)気が引き締まって丁寧に美味しく出来る気がする。

 

こうやって何かしようかな〜っていう気持ちにさせてくれるのは春だからなのかもしれない。ただ春生まれだけど昔から春があんまり好きではなくて。花粉もあるし別れの季節だし気温の変化で服選ぶの大変だし新生活スタートさせないといけないし中途半端さと新奇さとがごちゃ混ぜになってモヤモヤを加速させるんだと思う。昔から春になって所謂大学デビューとかそういったスタートダッシュをきった人たちとどうも距離がある感覚がずっとあって、それがいつも嫌だった。それは恐らく自分の何事も慎重すぎる性格のせいで周りの浮き足立ってるのを冷静に分析してしまうことが良くなかったっていうことは分かっているんだけれども。結局若気の至りみたいなことに巻き込まれることなく大学生ももう四年目に突入してしまいました。

夏ほど季節的に開放的じゃないのに、どうして4月は人をこんなにも弾ませてしまうんだろう。クラス替えも慕っていた先生との別れも転校も卒業も全部一方的なものなのにみんな前を向いて楽しもうとしてる。こうやってみんな成長していくんだっていう瞬間を目の当たりにしている感じがしてずっと寂しかった。あ〜私だけ昔のことを引きずってて馬鹿みたいだなって。

 

やっぱりしばらく春は好きになれそうにない。