無題

急に自分の不甲斐なさに落胆してしまったり自己顕示欲が爆発してしまったり他人の境遇が羨ましくなったりして私って一体何してんだろー消えたいなーって思うことがある。生きるか死ぬかどっちか選べるって言われたら多分死のっかなあって言っちゃう気はするんですけど死ぬ勇気とか全然無くて。消えたいけど勇気ないなら言うことじゃないなって最近あんまり口にしなくなった。(当たり前なんでしょうけど)

 

生理も終わったはずなのになあ、どこか胸の奥がスッキリしない感覚。モヤモヤが中々抜けなくて自分彷徨ってます!って感覚。こういう中高生にありがちな感情って大人になったら無くなるものだとずっと思ってたらいつまで経っても病むしクヨクヨしちゃうし家族や恋人に間接的にあたっちゃったりしてなんだか情けない気がして辛くなる。

 

こういうモヤモヤした気持ちを全部口に出して言えたらきっと楽なんでしょうけど、なんか他の感情が邪魔して言えない。これをここで言うべきじゃないなって勝手に忖度してしまう。

 

人の中のわだかまり、まるめてどこかゴミ箱みたいにポイって捨てれるようなそんな場所誰か作ってくれないかな〜。大学で人の心について勉強してきてもう3年ですけど、何1つとして解決策みたいなもの分からなかったなあ。。

必需品

 

冬になって服は重たくなるしその上にさらに重たいカバンを背負うので肩こりが悪化しました。寒くてさらに血行が悪くなるし、、冬は趣があるし一概に嫌いとは言いたくないけれどやっぱり大嫌いな季節です。

 

冒頭でも書きましたが私のカバンは重たいです。必需品の数が多いから荷物が多いのか、それとも荷物としては必要ないなって取捨選択できないから荷物が増えるのか・・

 

荷物が多い派の持論としては、荷物っていうのは最大限のリスク管理だと思うんです。ウェットシートにしろ多めの化粧品にしろ水筒にしろ長財布を持ち歩きたいきたいのも、全部何かあるかもしれない!また、無かった時の損失感を味わいたくないからなんですよね。心理学的にも、これ損失回避傾向って言うらしいです。たまに小さいカバンのために小さいお財布に中身を移し替えて、妥協して置いていったポイントカードとかが出先でやっぱり必要ってなったら損した気分になるんですよ。ケチだからかなあ。。

 

ただやっぱり世間的にはカバンの小さい、荷物の少ない人がいい女とされていることが現状です。なんだか納得がいくようないかないような・・まあ確かにトートバッグぱんぱんよりも小さいハンドバッグ持ち歩いてる人の方が品はありますが。

 

今自分のカバンを見ただけでもメイクポーチの中身は12点くらい常に物が入っているし、1Lのウォーターボトル持ち歩いてるし、財布はカードでいっぱいだし、フィルムカメラ入ってるし、そりゃ重たいよね(^o^)って感じでした。ただ私にとってはどれも必需品なのでやっぱり荷物を減らすのは厳しいなあという結論です。

 

でもまあ自分の身体と相談してもカバンの中身を少しでも減らす努力をする必要はありそうです。物が少なくても生きていけるようになりたいなあ・・来年の目標は『シンプルライフを送ること』にします。

アルバイト

学生生活ももう残りあと1年と少し・・というところに差し掛かってきたので、今までやってきたアルバイトを紹介することにします。(大した経歴ないけど)

 

 

高校二年の冬~

地元の喫茶店(所謂昔ながらの)で初めてのアルバイトをする。

時給800円(最終的に900円になった)

 

今年の8月まで勤めていたんですけど、悲しいことにマスターが今年の7月に亡くなって、惜しまれながら(?)店仕舞いされました・・一番長く勤めていたわけなのでそりゃ思い入れはたくさんあるわけなんですけど、とにかく休憩でお菓子食べまくってました。店長に内緒で。

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昔ながらの喫茶店がどんどん無くならないでほしいなあって願い。

 

 

大学一年の夏

1ヵ月間住み込みで某島のホテルで派遣バイトをする。

時給950円(安すぎだろ・・)

 

このときも当時喫茶店でバイトしてたけど、時給が安すぎに加えあんまりシフト入れなかったので、旅行の資金貯めないと・・ってことで急に思い立って一人で住み込みバイトへ・・結論から言うとシフト入っていなければめちゃちゃ暇だし、別に友達とか出来ないし、車もないから遠出出来ないしで最悪だった。幸いなことにまだ家まで帰れる距離だったので休みが2日続けば速攻で帰ってた。友達と行かない限り誰にもオススメしたくないバイト。ぼっちは本当にしないほうがいい。

 

 

大学二年の夏

4ヵ月間ビアガーデンのキッチンのアルバイトをする。

時給1,100円(界隈でも一番時給が良かった)

 

タウンワークで応募した時点ではお皿洗いっていうアルバイトの名目で応募したのに、面接行ったらそれは無いよ~キッチンならあるけど!と言われ、まあホールは嫌だったし・・という理由で適当な感じで採用される。女性でキッチン志望で来る人なんてほとんどいないらしく初めはちゃんと来いよ?とか脅されて気分悪いなって感じだったけど、蓋を開ければイージーなバイトだった。(サラダ盛ったりチンするだけ担当してたからだけど)キッチンは異常にインキャの集まりだったのに対し、ホールは恐らく多くの人がイメージするようなビアガ☆仲間☆サイコー☆っていう美男美女陽キャばかりで隔たりを感じました。キッチンがギットギトの汗かいてるのにホールはキラキラの爽やかな汗しかかかないんだよなあ・・ちなみに私はここで今のカレピと出会うことになるので今となれば良き思い出・・にしておきます。

 

 

大学二年の冬

インドアゴルフスクールAの受付として働く。

時給910円

 

ビアガーデンも無くなってから死ぬほど暇で、何かないかな~って探していたらたまたまタウンワークで見つけたバイト。めっちゃイージー。楽でしかない。仕事内容としてはお客様の受付、予約電話の応対、入会案内、掃除etc..ですけどまあ大抵ずっと座ったままパソコンいじっている。が、しかし先月まさかの経営難で店仕舞い・・人生で2回もアルバイト先が閉店するのを体験することがあるのか・・?しかもタイミングも2ヵ月くらいしかスパン空いてなくて思わず自分に闇を感じました・・

 

 

現在~

インドアゴルフスクールBの受付へ。

時給950円

 

Aでお世話になったコーチがわざわざ引っ張ってくれて新しいスクールBで受付として現在も働くことになった。要はローソンからセブンイレブンに移ったみたいな感覚・・相変わらずめっちゃ暇である。ちなみに私自身ゴルフやったことありません。

 

 

~番外編~

単発バイト

倉庫内ピッキング

時給950円

 

めっちゃしんどい。8時間ほとんど誰とも話すことのないまま倉庫内の食材やお酒を運んで箱詰めして出荷して・・を繰り返す。無口でいいのは個人的に楽だったけど重い段ボールとかお酒のボックス持ち運びは正直死ぬかと思った。ノーモア肉体労働・・

 

 

現在も学校の学費が奨学金で賄えなさそうなのとパソコンが欲しいのと免許取らなきゃとのトリプルパンチで必死で働かなくてはいけない状況なので毎日タウンワークを見る日々なのですが、アルバイト探し難航しています・・年内にはどこかいいとこ見つけたいですけども・・

 

タイトル

急に思い立ったことだけなので、これといって書きたいこととか、やりたいこととか、また特に文才があるわけでもないので、このブログも上手く続くか分からないですけど、ぼちぼち更新出来たらいいなあななんて思って作りました。なんていったって文字数気にせずなんか誰にも媚びずに文字書けるのが楽ですわ・・ツイッターとかインスタだとついコメントとか来たら一喜一憂しちゃうしね・・

 

SNS含めネット中毒なのでツイッターとかインスタグラム死ぬほど見ているしネットサーフィンは欠かさないしでまあそんな風に中3くらいから生活しているわけですけど、さかのぼれば小6のときからアメブロやっていて、それが自分の原点やん・・と思ったわけなのです。(あんなにツイッターでディスってた就活をついに始動させようとしたんですけど自分のやりたいことは何か・・で行き着いたのがなぜか脱線してこうなった)

 

はてなブログしている方々って皆様面白くて教養のある趣深い方ばかりだと思うので、私が踏み入れるには少しばかりハードルが・・とか思っていましたがまあ自分ももう20歳超えたしなあ・・そういうの気にせず語彙力不足に悩みながらものんびり書きたいこと書けばいいかなあ・・