パソコンを買った話

学生時代も学校やバイト先のパソコンでレポート書いたりしたし、卒論は彼氏から仮パクしたmacbookを使ったりしていて、ついには自分のパソコンが欲しい欲しいと言っている間に社会人になってしまいました。macbook開いてスタバで一人佇む俺みたいなのは基本的にバカにするタイプの人間ですが、本当はなんかやってみたかったんだよね。彼氏のmacbookを借りていたとき、2回くらいやった。我が物顔で。学生時代永遠の憧れだったmacbookですが社会人になってから別にiOS全然馴染みないしな、と思い結局windowsでなんかよさそうなSurfaceにしました。 

正直パソコンというかそういうデジタル関連は全然詳しくないので別にどれでもよかったけれど、なんか見た目がスタイリッシュだったのとなんかタブレットタイプのsurfaceよりは安かったからこれにしちゃった。かわいいよ、ピンクゴールド。

ずっと念願だったものを奮発して買った割にはこう買ってやったぜーー!みたいな高揚感がないし(10万のパソコンよりも2万円の服を買うときのほうがウホウホ言っている)、買ってから3回くらいしか使っていないことを思い出した。なんかパソコンが不憫だから何かすることないかな、で思いついたのが記事書くことしかなかったの、ちょっとかわいそうに思えてきた。。

スマホで事足らせることに慣れてしまったので、なんだか持て余してる。パソコンでできることってなんだっけ?と書いている間も正直あんまり思いつかなかった。終わり